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OB会のお知らせ

【OB生情報】ラグビーW杯イングランド大会

2015.09.12

2015年9月18日から10月30日の期間、イングランドで行なわれるラグビーワールドカップ(RWC)2015イングランド大会に、22期生の木津武士選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ所属)が日本代表選手として出場します。

また、同じく22期生の山中亮平選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ所属)は、バックアップメンバーとして登録されています。

本大会は日本テレビ系列で地上波放送されます。試合時間は、夜も深い時間帯ではありますがOB生の活躍を応援しましょう!

 

参考URL(リンク切れは御容赦下さい)
日テレ(放送スケジュール)
日本ラグビーフットボール協会

 

みなさま、応援よろしくお願い致します。

土井先生の著書が出版されました!

2015.08.18

われらが恩師、土井先生(現・東海大学ラグビー部テクニカルアドバイザー)の著書が、ベースボール・マガジン社から、2015年8月に出版(1,500円+税)されました!

 

タイトルは、、、

 

もっとも新しいラグビーの教科書
~今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐵祐のDNA~

 

です!

 

以下、BBM@BOOKCART
ベースボール・マガジン社商品検索&販売サイト様から抜粋

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【内容】
高度なディフェンス理論が発達した現在、単純な押し合いだけでは勝てない。リスクを負ってでもボールを動かし、スペースを生み出すプレーにチャレンジしなければならない。

花園優勝3回、高校ラグビー界を代表する名将が、ラグビーの戦術をやさしく、わかりやすく解説する。実際に試合で現れるプレーを紹介しながら、シチュエーションごとの戦略を紹介。ラグビーのプレーヤーはもちろん、これを読めば、ラグビーの見方が変わる!

【目次】
■Part1 理論編
○第1章 ラグビーは15人対15人で戦うスポーツである
○第2章 いかにグラウンドを効果的に使うか
○第3章 ラグビーは確率のスポーツである
○第4章 すべてのプレーには意味がなければならない
○第5章 理想を追求する理由――すべてがうまくいくわけではない

■Part2 実践編
○第6章 攻撃起点概論
○第7章 スクラム
○第8章 ラインアウト
○第9章 キックレシーブ
○第10章 ターンオーバー
○第11章 ペナルティキック
○第12章 連続攻撃

【著者プロフィール】
土井 崇司(どい・たかし)
東海大学を卒業後の1984年、当時創立2年目の東海大学仰星高校に赴任。以来、持ち前の負けじ魂を推進力に次々と革新的なアイデアを生み出し、クラブを激戦区・大阪きっての強豪へと育て上げた。花園出場は1992年の初出場を皮切りに14回。その間に3度の優勝(1999年度、2006年度、2013年度)。世界のトライ王、大畑大介を筆頭に、卒業後にトップレベルで活躍する教え子は枚挙にいとまがない。2014年からは東海大ラグビー部のテクニカルアドバイザー。

四六判・288頁
ISBN978-4-583-10864-3 C2075
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2025.03.01